米子市議会 2012-02-28 平成24年 3月定例会(第1号 2月28日)
あわせて、市政提案箱や米子市ホームページの市長にひとことなど、さまざまな公聴活動を通じて市民の皆様の御意見を市政に反映するよう努めてまいります。
あわせて、市政提案箱や米子市ホームページの市長にひとことなど、さまざまな公聴活動を通じて市民の皆様の御意見を市政に反映するよう努めてまいります。
○議員(6番 高塚 勝君) 私は、町の広報活動、公聴活動について、山陰道東伯中山道路の関連について、国道9号から八橋小学校に至る道路改良について、以上3点質問をさせていただきます。 まず1番目の広報公聴についてでありますが、まず1番目に、町の行政情報を町内外に発信するため、町は現在どのような広報活動を行っていますか。また、その選択基準はどうなっておりますか。
子供議会につきましては、公聴活動の一環として平成11年度に取り組んだ経過がございます。協働のまちづくりの観点からは、アンケートや市長と語る会なども気軽に参加の機会を与えられる方法であると考えております。
また、市民の意見をより一層市政に反映させるため、公聴活動にもさらに充実を求めてまいります。 また、税金、料金の収納率向上を目指して財源確保を図り、財政状況や決算などその使途を明らかにし、市民の納得を得ることに努め、市有財産の適正管理、受益者負担の適正化による収入の確保、支出抑制のための内部経費の削減に加え、行政評価システムによる事務事業の見直しや事業の選択と集中にさらに努めます。
広報の目的といたしまして、町行政に関する広報及び公聴活動を促進して住民の町政への理解と協力を深め、また、住民の意思を反映して民主的町政の確立による地域の振興に資するために、広報及び公聴活動に関して必要な事項を琴浦町広報公聴規程で定めるとしております。 議員御指摘のことにつきましては、確かにそういう方もおられるというふうに思いますし、実際にそういう声も聞いておるところでございます。
地区公民館を地域住民全体が利用するため、広報公聴活動の充実や土曜日、日曜日、祝日における利用促進を図るため、平成15年7月に嘱託職員1名を増員いたしました。その成果としましては、一部土曜日、日曜日の職員の勤務体制が図られ、また、地域活動への支援を行うことができるようになったということが挙げられると思います。
地域を、そして私たちの町北栄町を自分たちの力でつくり上げていこうとする意欲のある町民皆様と行政が協働して、政策形成過程に町民が参画する機会のさらなる拡充や広報公聴活動の一層の充実に努めるとともに、行政情報の共有化を図る情報公開制度の確立が求められておりますので、これらの推進を図り、魅力あるふるさとを、21世紀にふさわしい地域をつくり出すことが必要であります。
公聴活動につきましては、町民の方々の意見や要望などを的確に把握し、各種施策に反映させることを目的として実施してございます。 具体的な広報公聴活動の内容といたしましては、広報の活動は、広報ことうらの発行、音声による定時放送、TCBの文字放送、町ホームページの運営、報道機関への情報提供、国や県が行う広報事業への取材協力などを行っております。
また、7月からは、市内13の地区公民館や市民団体等に出かけ、市民活動、市政運営などに関する公聴活動と市民参画に関する啓発活動を行ってまいります。8月には市民参画の意義、必要性を広く市民の皆さんに理解していただくため、市民参画フォーラムを開催をし、この中で他市の参考事例などをお聞きをいただき、この参画条例をより身近なものとして考えていただく機会としたいと考えております。
公聴活動の推進につきましては、市民みずからが地域に責任を持ち、豊かで安心できる地域社会をつくる主役となるためには、市民が地域社会に関心を持ち地域社会を知ることが重要になります。そのため、積極的に情報公開を行うとともに、市民の声や行動をしっかりと受けとめ、それを地域社会の公益につなげていけるような公聴活動を推進してまいります。
自主性を促す環境づくりに取り組むということを短い中で強調されておるわけですけれど、その具体的な取り組みと予算上のこの裏づけについて説明願いたいということと、それからもう一点は同じく施策の大綱で表明した中で、もう一つ私重要なポイントの一つだと思っているのは情報の共有、町民と行政とが同じ情報を共有するという問題がありますし、それからさらにそれに加えて町民の知識、経験、ニーズを拝聴するという、いわゆる公聴活動
また、企画課とは別に新しく市民参画課をつくりましたのは、単に分けたという考え方ではなく、これまで市長広報課で担当しておりました公聴活動や市民の意見対応、またNPO法人等市民活動団体との連絡調整、非常にウエイトが高くなっております。また、市民の国際文化活動の推進、文化行政の企画・振興、文化団体の育成をその分掌とするように考えており、より市民と協働して市政を推進していく組織としたところであります。
というのは、例えば経費使ってISOやらんでも、鳥取県やなんかは公聴活動実施要領をつくっておりまして、要領だけで県民に対するすごい取り組みをやってますね。
広報・公聴活動につきましては、市民に開かれた市政の運営、市民との双方向行政の実現において最も重要な活動であります。ともに歩む市政を推進していくため、月2回の市報の発行、定例記者会見の実施やホームページの充実など引き続き取り組んでまいります。また、情報公開により市民と情報を共有することで、市民の意見等を政策決定に反映させるとともに、説明責任を果たしてまいりたいと考えております。
その方法についてはいろいろと研究し、試行錯誤していかなければならないのでしょうが、今回、広報公聴活動を充実させるため、秘書広報課を設置して市長直轄で広報、公聴活動を行うようにされます。審議会の見直しも行われるようです。こういったことを1つ1つ具体化していきながら、是非長谷川スタイルの住民参加の制度について実現されることを強く希望します。 市長の見解をお願いいたします。
広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、情報提供の基本である市報については、従来どおり月2回発行することとし、秘書広報課を設置し、定例記者会見、ホームページの充実、ふれあいコーナーの活用など、引き続き市民とともに歩む市政を進めます。
また、広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、「市民と市長のふれあいコーナー」の設置や、情報提供の基本である市報について点字訳版を発行する一方、公聴活動の強化から、現状の月2回発行の見直しの検討等、インターネットホームページの充実など、広報・公聴活動における情報伝達の迅速化を図ってまいります。
また、庁内LANを構築したことによりまして、新年度からインターネットホームページの充実や電子メールを活用した相談窓口を設置しまして、広報公聴活動の充実を図ることといたしております。本市の出前説明会の類似のものに対する取り組みについては、陳情の場とならないような方法なども検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
そこで、本市の公聴活動としましては、各地区の公民館役員研修会あるいは各種団体等からの要請などがありまして、それについては随時出向いて市が取り組む事業や課題について説明を行っておりまして、その場でございます。倉吉駅周辺まちづくり協議会において取りまとめられた構想を具体化するためには、今後倉吉市の財政状況を考えれば応分の協力を県に求めざるを得ない。
また、広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、情報提供の基本となる市報について点字訳版を発行するなど、一層の充実を図るとともに、インターネットホームページの充実や電子メールを活用した相談窓口の設置など、広報・公聴活動における情報伝達の迅速化を図ってまいります。